ブロックダイアグラムの編集

3.ブロックダイアグラムの編集

 

Vivadoのブロックダイアグラムの画面に戻ります。

 

これから先ほどの手順で作成した自作IPとPS部をつなぎます。

まず、Add IP 画面からAXI GPIOを選択して追加します。

 

ブロックダイアグラム上方の Run Connection Automation をクリックすると、
二つのブロックの配線を自動で行ってくれます。

 

 

 

以下のウィンドウではS_AXIのみチェックを入れてください。

 

 

配線の結果いくつかのブロックが追加されて以下のようなごちゃごちゃとしたレイアウトとなりました。
下図の赤丸の Regenerate Layout をクリックするとレイアウトが整頓されます。

 

 

 

 

同様に自作IPを Add IP から led_ctrl で検索して追加します。

 

 

 

 

led_ctrl_0 のポートをつなぎます。ポートはマウスでドラッグすることによりつなぐことができます。
つなぐ場所は以下の二つです。
・led_ctrl_0 の clk_ip と processing_system7_0 の FCLK1
・led_ctrl_0 の interval_ip と axi_gpio の gpio_io_o

 

 

axi_gpio_o は GPIO の横の「+」をクリックすると表示されます。
以上をつないで Regenerate Layoutを実行すると下図のようになります。

 

最後にLEDの出力のためのポートを作成します。

 

 

led_ctrl_0 の led_op を右クリックし Create Port を押します。
すると以下の画面が出てくるのでデフォルトのまま OK ボタンを押します。

 

 

また Regenerate Layout を実行すると最終的に以下のようなブロックダイアグラムとなりました。